結婚式の費用を 持ち込みと手作りで節約
自前にしやすい

席次表を自作するといくら浮くか肩書きの誤りを防ぐ段取り

席次表はゲストの人数ぶん刷るので、1部あたりの差額が小さくても合計は大きくなります。式場に全部頼む人は約3割で、残りは外の業者か手作りです。手間がかかるのは、席と肩書きの入力と直前の修正です。

誰に頼んだか

  • 式場に全部 30.2%
  • 式場に一部 1.2%
  • 外の業者に全部 28.3%
  • 外の業者に一部 10.1%
  • 全部手作り 29.3%
席次表を用意した人の依頼先。ゼクシィ結婚トレンド調査2024より

1部あたり平均320円(手作りの人も含む)

式場に頼むか自前にするか

式場に頼む

  • 席の変更があっても直前まで直してくれる
  • 肩書きの誤りを式場の担当者も確かめる
  • 1部あたりの値段は高め

自前にする

  • キットなら1部あたり150〜300円ほど
  • 欠席や席替えがあると、自分たちで作り直して刷り直す
  • A4やA3の厚紙を刷れるプリンターが要る(ない場合は印刷サービス)
自前に向く人
ゲストが多く、差額が数万円になる人。パソコンの表計算や文字入れに慣れている人。
式場に頼んだほうがいい人
出欠が直前まで固まらない人。式の2〜3週間前に作業の時間がとれない人。

代わりに負う手間

肩書きと席の入力に4〜6時間、印刷と折りに2時間
  • 肩書き・名前の漢字の誤りがいちばん起きやすい
  • 欠席や席替えがあると直前に作り直す
  • 家で刷るなら、A3やA4の厚紙に対応したプリンターが要る

失敗しやすいところ

肩書き(会社名・役職)と名前の漢字の誤りが、いちばん起きやすい失敗です。ゲストの一覧を表計算で作り、そこから流し込むと写し間違いが減ります。

刷ったら、二人以外の人(親など)に一度読んでもらってください。自分たちで作った文字は、誤りに気づきにくくなります。

会場のテーブル配置図を早めにもらっておくと、卓の名前と並びを決める作業が早く進みます。

いつまでに何をするか

  1. 45日前 キットを決めて試し刷り
  2. 21日前 席と肩書きを確定
  3. 14日前 印刷して二人以外の目で確かめる
  4. 7日前 式場へ搬入
一般的な目安です。式場が指定する締切や搬入日があれば、そちらに合わせてください。

式場に聞くこと

  • 席次表を持ち込む場合、いつまでに何部届ければよいですか
  • 会場のテーブル配置図(卓の名前と並び)をデータでもらえますか

ほかの行と一緒に聞くなら式場で聞くことの一覧が便利です。

頼み先

招待状と同じシリーズのキットでそろえる

席次表のキットは10部で1,500〜3,000円ほどです。テンプレートに席と名前を入れて刷ります。招待状と同じシリーズにすると、色や紙の手ざわりがそろいます。

心配なときは

直前の席替えが心配でも、中紙だけ刷り直せばよいキットなら、表紙は作り直さずに済みます。予備を2〜3部多めに買っておくと安心です。

式の1か月半前にキットを決め、試し刷りまで済ませておいてください。

よくある疑問

席次表の締切はいつですか

式場に搬入するのは式の1週間前ごろが多く、席の確定は式の3週間前ごろが目安です。式場によって違うので、搬入日を聞いてから逆算してください。